棺桶の中/Sarge schubsen
プレイ人数:2-6人
プレイ時間:15分程度
デザイナー: ティエリ・シャピュー
叩けニンニク!ドラキュラ達を滅するために
ルール概要
・各プレイヤーの前には4枚のドラキュラ。それぞれ色と模様が描かれています。・色ダイスと模様ダイスの2つを振って、一致したドラキュラが自分の前にいればニンニクカードを叩く!一番早くたたいた人だけがドラキュラを退治できます。
・ただし1回目に叩いたドラキュラは裏返って、まだ生きてます。裏返ってから、もう一度叩かないと退治できません。
・自分の前のドラキュラを全部倒したら勝利です
感想と評価
総合評価 8/10
メンバー依存度 4/5
運要素 1/5
ルールを読んだとき、うわっ久しぶりにドハズレ引いちゃったかもしれない!と思ってしまった。
自分の前にある組み合わせと同じダイス目が出たらカードを叩く、
単なる反射神経ゲームかなぁ、と。
しかし実際遊んでみると、今までの反射神経ゲームとは少し違う特色を持ってるなぁと思い感心です。
基本は自分の前に並べられたカードの、色と絵柄を覚えておくのだけど、
一度叩くのに成功して裏返ってしまったドラキュラカードは確認できない。
もちろんすぐ忘れたりはしないんだけど、自分の心にちょっとした隙ができるから、判断が鈍ってしまう。
この、もやもやの中でカードを叩いてドラキュラを倒せると中々に爽快。
答え合わせ みたいのは人間にとって快感なのでしょうなー、とっても楽しい。
ダイス目によってはカード同士の入れ替えも発生して、これがまた面白い。
!がでたら強制的に入れ替えでも面白いかもってくらい、あれ!?あれ!?って声が飛び交う。
凄く盛り上がって面白かったのだけど、
深夜3時の超眠い時間帯や、酔っぱらった時にしか遊んでないので、
この評価はそれを踏まえた上でいかがでしょう。
自分の前にある組み合わせと同じダイス目が出たらカードを叩く、
単なる反射神経ゲームかなぁ、と。
しかし実際遊んでみると、今までの反射神経ゲームとは少し違う特色を持ってるなぁと思い感心です。
基本は自分の前に並べられたカードの、色と絵柄を覚えておくのだけど、
一度叩くのに成功して裏返ってしまったドラキュラカードは確認できない。
もちろんすぐ忘れたりはしないんだけど、自分の心にちょっとした隙ができるから、判断が鈍ってしまう。
この、もやもやの中でカードを叩いてドラキュラを倒せると中々に爽快。
答え合わせ みたいのは人間にとって快感なのでしょうなー、とっても楽しい。
ダイス目によってはカード同士の入れ替えも発生して、これがまた面白い。
!がでたら強制的に入れ替えでも面白いかもってくらい、あれ!?あれ!?って声が飛び交う。
凄く盛り上がって面白かったのだけど、
深夜3時の超眠い時間帯や、酔っぱらった時にしか遊んでないので、
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