ナンジャモンジャ/Toddles-Bobbles
プレイ人数:2-6人
プレイ時間:15分程度
デザイナー;リーべディバ・アリョーナ
あなたが名前を付けるまで、彼らはいったいなんだったのだろう
ルール概要
・山札からカードを毎ターン各プレイヤーは1枚ずつめくっていきます・今ゲームで初めて登場した謎の生物にはめくった人が名前を付けてあげましょう
・誰かが既に名前を付けた生物がめくられた場合、いちはやく名前を呼んだプレイヤーがカードをゲットできます
・取ったカードは自分の前に積んでおきます。もし誰かの手元のカードの一番上と同じカードがめくられた場合、一番早く「なんだろう?」と言ったプレイヤーがめくられたカードをゲットできます
・一番多くカードをゲットできたプレイヤーの勝利です
感想と評価
総合評価 8/10
メンバー依存度 2/5
運要素 0/5
幼少期を思い出してみましょう。
虫かご背負って野山を駆け巡り、虫や花を見つけては事典で調べたあの日々を。
そして知ってる名前の虫や花を見つけたら、誰よりも早く叫んでしまったものです。
このゲーム、記憶力と反射神経を使うゲームなのだけど、
名前を知ってる生物さんが出たらいち早く叫ぶ! って書いた方があってます。うおー、こいつ知ってる、あれだほらアイツ!みたいな。
とりあえず誰と遊んでもすっごく面白い。こんなシンプルなのに今までに無い面白さってのは衝撃です。
自分で名前を付けていくと、描かれている生物が好きになっていくし、
誰かが付けたいい加減な名前の生物にも、だんだん愛着が湧いていきます。
もちろん反射神経ゲームの悔しさや爽快感はそのまま!
初対面の人と遊んで、話題のタネにするもよし。
仲良いメンツで遊んで、センスをお互いからかってみるもよし。
また、お酒の場で遊ぶもよしです。べろんべろんで遊ぶメモリーゲームほど面白い物は無いです。
すぐ終わるし、どこで遊んでも盛り上がった良いゲームでした。
ちなみに、悪ふざけが過ぎて自分しか覚えられない名前を付けると、
ゲームが崩壊しちゃうので気を付けましょう
そうそうナンジャモンジャは、1と2がありまして。
トップ画像はナンジャモンジャ2です。どちらもすごろくやさんでお買い求めいただけます。
ボードゲームショップリンクへ幼少期を思い出してみましょう。
虫かご背負って野山を駆け巡り、虫や花を見つけては事典で調べたあの日々を。
そして知ってる名前の虫や花を見つけたら、誰よりも早く叫んでしまったものです。
このゲーム、記憶力と反射神経を使うゲームなのだけど、
名前を知ってる生物さんが出たらいち早く叫ぶ! って書いた方があってます。うおー、こいつ知ってる、あれだほらアイツ!みたいな。
とりあえず誰と遊んでもすっごく面白い。こんなシンプルなのに今までに無い面白さってのは衝撃です。
自分で名前を付けていくと、描かれている生物が好きになっていくし、
誰かが付けたいい加減な名前の生物にも、だんだん愛着が湧いていきます。
もちろん反射神経ゲームの悔しさや爽快感はそのまま!
初対面の人と遊んで、話題のタネにするもよし。
仲良いメンツで遊んで、センスをお互いからかってみるもよし。
また、お酒の場で遊ぶもよしです。べろんべろんで遊ぶメモリーゲームほど面白い物は無いです。
すぐ終わるし、どこで遊んでも盛り上がった良いゲームでした。
ちなみに、悪ふざけが過ぎて自分しか覚えられない名前を付けると、
ゲームが崩壊しちゃうので気を付けましょう
そうそうナンジャモンジャは、1と2がありまして。
トップ画像はナンジャモンジャ2です。どちらもすごろくやさんでお買い求めいただけます。
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